理学療法35巻2号

特集 歩行と理学療法Ⅰ:臨床歩行分析の基礎と実際

  • 理学療法の臨床場面における歩行分析の基本的な考え方と進め方
     【畠中泰彦】
  • ・はじめに―臨床歩行分析の目的
  • ・歩行分析の方法―観察と記述
  • ・歩行パラメータの臨床的意義
  • ・歩行分析―総合的な評価と解釈
  • ・仮説の検証と治療的介入,再評価
  • ・機器を用いた歩行分析と将来展望
  • 正常・異常歩行の運動学的理解のポイント
     【大畑光司】
  • ・6決定因子理論と倒立振子理論
  • ・倒立振子理論の含意
  • ・倒立振子理論の拡張
  • ・両脚立脚期の体重シフト
  • ・制動力と推進力
  • ・関節運動の形成
  • ・異常歩行のモデル
  • 正常・異常歩行の神経生理学的理解のポイント―筋シナジーに基づいて
     【横山 光,中澤公孝】
  • ・筋シナジー
  • ・正常歩行と異常歩行の分析への筋シナジーの応用
  • 理学療法の臨床場面における定性的歩行分析の進め方
     【谷川広樹,大塚 圭,鈴木由佳理,才藤栄一】
  • ・臨床場面で求められる歩行分析
  • ・観察による定性的歩行分析の妥当性と信頼性
  • ・精度の高い定性的歩行分析を実践するためのポイント
  • ・定性的歩行分析の記録の仕方
  • ・今後の課題
  • 理学療法の臨床場面における定量的歩行分析の進め方
     【加藤 浩】
  • ・歩行能力とは
  • ・定量的歩行分析に使用する計測機器
  • ・安定性(支持性)の評価
  • ・協調性(円滑性・滑らかさ)の評価
  • ・速度性(歩行速度)の評価
  • ・持久性(歩行距離)の評価
  • ・応用性(歩数と運動強度)の評価
  • 下肢運動器疾患患者の理学療法における臨床歩行分析の実際
     【建内宏重】
  • ・下肢運動器疾患患者における歩行分析の考え方
  • ・下肢運動器疾患患者の臨床歩行分析の実際
  • ・臨床歩行分析における注意点
  • ・今後の課題
  • 中枢神経疾患患者の理学療法における臨床歩行分析の実際
     【大塚 圭,向野雅彦,谷川広樹,才藤栄一】
  • ・中枢神経疾患患者の歩行障害の特徴
  • ・三次元動作分析装置を用いた臨床歩行分析のポイント
  • ・臨床指向的歩行分析

●講 座

  • 臨床薬理学と理学療法5―脂質異常症治療薬
     【伊藤猛雄,伊藤直子】
  • ・コレステロールとTG
  • ・血液中のコレステロールとTGの濃度調節機構
  • ・脂質異常症治療薬の基本戦略
  • ・高LDL血症および低HDL血症の薬物療法
  • ・高TG血症の薬物療法
  • ・脂質異常症患者の日常生活における注意点
  • スポーツ競技種目特性に基づいた理学療法:評価から理学療法(予防,コンディショニングへの応用を含む)まで13―ラグビー:タックル動作を中心に
  •  【吉村直心,藤岡達也】
  • ・タックルのバイオメカニクス
  • ・タックルによる肩関節脱臼の発生要因
  • ・タックルによる外傷の予防

 

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29巻  7号  歩行トレーニングを見直す(品切れ)……◇オンライン購読で読めます

26巻12号  運動障害に対する教示法─感覚・知覚・認知情報処理とその実際

26巻  1号  増大特集 動画で学ぶ異常歩行の分析[DVD付き]