2024年分 お申込み受付 終了

　例年、年間購読のお申込みは同年の年末まで受け付けておりますが、

　2024年分につきましては、41巻8号が好評のため11月12日現在でお申込みを終了させていただきます。

　本年もたくさんのお申込みをいただきありがとうございました。

　2025年発行分の42巻もどうぞよろしくお願いいたします。

 

　●＜購読形態＞は３種類　【 冊子のみ，オンラインのみ，冊子＋オンライン】

 

　　オンライン版の詳細はコチラ

[ 第41巻(2024年) 年間購読 ]

	購読形態	料金（税込）
通常	冊子のみ	21,450円	購入画面へ
	オンラインのみ（ID 1個）	21,450円	購入画面へ
	オンラインのみ（ID 2個）	24,750円	購入画面へ
	オンラインのみ（ID 5個）	42,350円	購入画面へ
	冊子＋オンライン（ID １個）	24,750円	購入画面へ
	冊子＋オンライン（ID ２個）	28,050円	購入画面へ
	冊子＋オンライン（ID ５個）	42,350円	購入画面へ

※ご購読期間は原則，1号～12号 のみとなります．
※個人のお申込みは，購読１件につきID２個を上限とさせて頂きます．
※施設・図書館等でのお申し込みは，ID５個までをお受けいたします．

	購読形態	料金（税込）
学生	オンラインのみ	1,1000円	購入画面へ
	冊子のみ	13,200円	購入画面へ
	冊子＋オンライン	16,500円	購入画面へ

※2024年3月ご卒業の方は対象外．
※ご購読期間は，1号～12号 となります．
※IDは１個限定です．
※お申込み後，お名前と有効期限(2025年3月または2026年以降)を確認できる面の画像を
メールに添付してお送りください．

 

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【オンライン版で できること】
　・ 文章のコピー，検索，書き込み機能……レポート作成や勉強会に便利！
　・ プリントアウト
　　　……32巻（2015年）1号 ～ 最新号（パソコンからのみ・各号5回まで）
　・ 好評の検索機能で 読みたい論文がすぐ見つかる！
　　　　検索例①：検索語を疾患名にした場合 … 最新～過去の論文に目を通せる
　　　　検索例②：検索語を巻号にした場合
　　　　検索例③：検索語を特集・連載タイトルにした場合 … 毎号表紙から開かずに，一覧で読める
　　　※著者名や短い単語(膝・神経・運動療法・疼痛など)での検索もできます．

【 読める範囲 】
　・ バックナンバー15年分以上
　　　……＜ 26巻1号（2009年）～ 最新号　プラス、人気の25巻1号 ＞ 180冊以上！
　・ しなぎれの人気号（100冊以上）
　・ 各号の特集のほか、毎号の連載 約400回分も読める
　・ DVD付き号の動画再生
　　※電子ブックのHTML5化に伴い動画の部分もHTML5への対応作業を行っておりますが、
　　　未対応の状態になっております。誠に申し訳ございません。対応作業を進めており
　　　ますので、どうかご配慮を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

● 利用期限：購読最終号の翌月末日（例：41巻1号～12号の利用期限は2025年1月末日） 　　 　● 利用期限まで，15年分以上のバックナンバーをお読みいただけます． 　● 利用期限後は，過去に契約していた購読期間（例えば3年分の範囲）が専用のIDとパスワードを 　　使って無期限でご利用いただけます． 　　（●購読を継続することで，引き続き15年分以上を読むことができます．） 　◆ お申込み後、専用IDとパスワードを郵送でお届け 　◆ 画質は雑誌と同等で鮮明 　◆ パソコン、スマホ、タブレット等、インターネット環境で使えます． 　◆ ツールの記録は、Cookie形式でPCに保存されます． 　　……異なる端末から同じIDでアクセスした場合、反映される内容も異なります． 　　……Cookieを利用できないタブレット端末・スマートフォンは閲覧のみのご利用となります．

　　  

　　　※  オンライン書店 （外部サイト）からお申込みの際は，
　　　　購読期間を充分ご確認ください．お間違いが増えております．
　　　　

 

【 複数のIDでできること 】

　● ・ID１個…………異なる端末から同時にはアクセスできません．
　　　　　　　　　　端末を変更してすぐに使用する場合や、インターネットの接続が切れる場合は
　　　　　　　　　　その都度ログアウトが必要です．(自動ログアウトは約1時間後)

　　・ID2個，5個……仕様はID１個と変わりませんが，複数個お申込みいただくことで同時に複数の端末で利用できます．
　　　　　　　　   　 施設内の別端末で使用する際や，学校の図書館と教務課で併用する場合や，
  　　　　　　　　  　友人同士でのお申込みなど，互いのログアウトの確認を気にすることなく使用できます．

 

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