理学療法34巻10号

特集 コアスタビリティトレーニング再考

  • コアスタビリティトレーニング再考─運動連鎖の視点から
     【大江 厚,木村貞治】
  • ・CSTの多様な捉え方
  • ・運動連鎖の視点からのCSTの捉え方
  • ・運動連鎖の視点から捉えたCSTの有効性
  • ・運動連鎖の視点からCSTに必要な評価指標
  • ・下肢・体幹運動連鎖の視点から捉えた腰部の動きに基づく体幹安定性の定量的評価
  • コアスタビリティトレーニングの筋電図学的特性
     【大久保 雄,金岡恒治】
  • ・筋電図による体幹筋活動評価法
  • ・コアスタビリティトレーニング時の体幹筋活動
  • コアスタビリティトレーニング再考─脳卒中片麻痺患者運動療法への応用の視点から
     【佐藤房郎】
  • ・コアスタビリティトレーニングのエビデンス
  • ・脳卒中片麻痺患者に求められるコアスタビリティとは
  • ・コアスタビリティトレーニングの標準化への試み
  • コアスタビリティトレーニング再考─腰痛患者運動療法への応用の視点から
     【脇元幸一, 尾崎 純,今関礼章】
  • ・腰部機能としてのコアスタビリティ機能
  • ・コアスタビリティ機能を低下させる因子
  • ・運動療法としてのコアトレと期待される効果
  • コアスタビリティトレーニング再考─高齢者の健康維持への活用の視点から
     【岩本博行,中山彰一】
  • ・コアスタビリティについて
  • ・高齢者の骨格筋の特徴
  • ・高齢者の筋力トレーニングの負荷量に関する報告
  • ・高齢者の健康維持(自律神経)のための筋力トレーニングのあり方
  • ・高齢者の負荷量設定のための評価
  • ・高齢者のコアスタビリティトレーニング
  • コアスタビリティトレーニングの効果検証の現状と課題─腰部安定化トレーニングを中心に
     【小俣純一,伊藤俊一,遠藤達矢】
  • ・コアスタビリティトレーニングとしての腰部安定化トレーニングの目的
  • ・腰部安定化トレーニングの効果に関するエビデンス
  • ・深部筋(コア)の評価法
  • ・四つ這い位(バードドック)での腰部安定化トレーニングのの効果検証の試み
  • ・今後の課題

●講 座

  • 臨床薬理学と理学療法1―臨床薬理学総論1:薬力学(薬物作用学)
     【伊藤猛雄,伊藤直子,大塚 亮】
  • ・「薬理学」と「臨床薬理学」
  • ・医薬品
  • ・有害反応と副作用の違い
  • ・薬力学(薬物作用学)
  • ・薬物受容体と受容体遮断薬(アンタゴニスト)
  • ・注意すべき薬力学上の薬物相互作用の例
  • スポーツ競技種目特性に基づいた理学療法:評価から理学療法(予防,コンディショニングへの応用を含む)まで 10―テニス:ラケットのスウィング動作を中心に
     【石井 斉,平田史哉】
  • ・テニスの種目特性と動作の特徴
  • ・テニスによる外傷・障害発生メカニズムと理学療法評価
  • ・理学療法とコンディショニングの実際
  • ●報 告

    • レジスタンス運動が2型糖尿病患者の骨格筋力とインスリン抵抗性に与える効果の検討
       【田村 宏,名和 厳,宮本俊朗,紺屋浩之】
  • ●本の紹介

    小林純也著『脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい,本当のこと』
     【町田志樹】

 

<関連する特集>

34巻11号 スポーツ理学療法におけるコアスタビリティトレーニングの実際

34巻  4号 脳卒中片麻痺患者の体幹・下肢機能改善への理学療法アプローチ最善

33巻10号 頚部・体幹のスポーツ障害における臨床推論

26巻10号 コアスタビリティトレーニング(品切れ)……◇オンライン購読で読めます