特集 急性期病棟における多職種連携と理学療法士の役割
- 急性期病棟における多職種連携と理学療法士の持つべき視点
 萩原礼紀
- 脳血管疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 春藤健支
- 運動器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 田中太郎
- 呼吸器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 井上貴行,伊藤 理,永谷元基
- 循環器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 笠原酉介,井澤和大,大宮一人
- 消化器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 井上順一朗
- 小児疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
 神原孝子
●講 座
- 検査法:正確な検査実施のために 24―Lachman test,pivot shift test,N test(jerk test)
 赤羽勝司
- 呼吸筋の基礎知識 3―呼吸筋の形態的特徴と機能のバリエーション
 平澤 純,有薗信一
●原 著
- 腰椎の分節的持続的回旋が下肢伸展挙上と腰椎屈曲に及ぼす効果
 小形洋悦,上條正義,阿部康次,森下勝行,藤原孝之,栁澤 健,花岡正明
●本の紹介
- 増原建作著『股関節 僕に任せて!―股関節についてもっと詳しく知りたいと願う方々へ』
 内田成男

