理学療法31巻12号

特集 急性期病棟における多職種連携と理学療法士の役割

  • 急性期病棟における多職種連携と理学療法士の持つべき視点
    萩原礼紀
  • 脳血管疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    春藤健支
  • 運動器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    田中太郎
  • 呼吸器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    井上貴行,伊藤 理,永谷元基
  • 循環器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    笠原酉介,井澤和大,大宮一人
  • 消化器疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    井上順一朗
  • 小児疾患の急性期における多職種連携と理学療法士の役割
    神原孝子

●講 座

  • 検査法:正確な検査実施のために 24―Lachman test,pivot shift test,N test(jerk test)
    赤羽勝司
  • 呼吸筋の基礎知識 3―呼吸筋の形態的特徴と機能のバリエーション
    平澤 純,有薗信一

●原 著

  • 腰椎の分節的持続的回旋が下肢伸展挙上と腰椎屈曲に及ぼす効果
    小形洋悦,上條正義,阿部康次,森下勝行,藤原孝之,栁澤 健,花岡正明

●本の紹介

  • 増原建作著『股関節 僕に任せて!―股関節についてもっと詳しく知りたいと願う方々へ』
    内田成男