理学療法42巻7号 8月29日発行

特集 呼吸理学療法の最新の動向と今後の課題   定価:2,200円(税込)

 呼吸理学療法は近年,疾病の進行や病態の変化,新薬の開発,治療機器や技術の進歩に伴い,急速な進展を遂げています.

また,2020年の新型コロナウイルス感染症の流行を契機として感染症の予防・治療への関心が高まっており,これらの新たな課題に対応する呼吸理学療法の必要性も増しています.
 
 本特集では,こうした呼吸理学療法に関する最新知見や技術を整理し,加えて,小児に対する急性期医療の場であるNICUやPICUにおける最新の呼吸理学療法にも焦点を当て,今後の臨床における新たな可能性を提示していただきます.


  • 呼吸理学療法の最新の動向と今後の課題
  •  【俵 祐一】
  • 呼吸サルコペニアを有する患者に対する呼吸理学療法の取り組み
  •  【川越厚良】
  • 術後早期の急性期重症患者に対する呼吸理学療法の取り組み
  •  【杉谷竜司,有薗信一,内山靖】
  • 間質性肺疾患患者に対する呼吸理学療法の取り組み
     【平澤 純】
  • 慢性閉塞性肺疾患に伴い摂食嚥下障害を有する患者に対する呼吸理学療法の取り組み
     【秋山歩夢,有薗信一,辻村康彦,平松哲夫】
  • 呼吸器感染症を有する患者に対する呼吸理学療法の取り組み―肺非結核性抗酸菌症患者の場合
     【大野一樹】
  • NICU および PICUの小児患者に対する呼吸理学療法の取り組み
     【北村憲一】
  • ● 講 座

  • 多職種連携実践と多職種連携教育13―多職種連携教育におけるリフレクション能力と経験学習の理解
     【鈴木康美】
  • 臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方27―視線計測装置によるデータの収集と解釈の進め方
  •  【塩田琴美】