月刊「理学療法」の紹介

 月刊『理学療法』は、1984年に、<理学療法の、①技術の発展に寄与し、②理論的背景に迫り、③体系化の一端を担う>を刊行の主旨に掲げて創刊し、これまで33年間の歴史を重ねてまいりました。

 この33年間、創刊当時の「刊行の主旨」を貫き、理学療法における科学的な基礎と臨床実践との融合を通して、理学療法の体系化に寄与すべく、理学療法に関するさまざまなテーマを特集欄で取り上げてきました。加えて、理学療法士が理解を深めておくべきテーマを多くの回数で取り上げたシリーズ、同じく理学療法士が理解を深めておくべきテーマをカラー画像をふんだんに用いて取り上げたシリーズなども発信してまいりました。

 このような本誌の取り組みは高く評価されており、本誌への関心の高さには特筆すべきものがあると自負しております。

 なお、時代の変化に伴い、紙媒体のみならず電子媒体でも購読していただけるようになっております。

 本誌は、今後も、理学療法の幅広い臨床、卒前・卒後教育、研究に役に立てていただくため、わが国の理学療法のニーズに沿った内容を取り上げ、第一線の先生方に執筆していただいて発信してまいりますので、広くご活用いただきますよう宜しくお願い申し上げます。